社会人失格人間不合格

I can't be member of society.

同人誌をオフイベで売っても儲けは無い

同人誌は儲からない。

儲かっているのは極一部であり、言わば宝くじに当たったような人だけだ。

「同人誌を作ってる」なんて言うとよく「どのくらい儲かる?」なんて聞かれるんだけど、基本的に赤字である。

「趣味だ」と割り切る人も多いが、できれば創作には金が入って欲しいと考えている自分としては悲しい現状だ。

どのくらい悲惨な状況なのか、実際に計算してみよう。

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無責任に口から出てくる「信用している」という言葉

信用とか信頼って言葉をすぐ口にする人ほど、それが裏切られた時の怒りようは凄まじい。

そういう人は「君を信頼しているからね」とかすぐ言うくせに、その後のフォローは何もしない。

散々放置した後に、期待通りにならなければ文句を言う。

ただ単に丸投げしているだけなのだ。

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映画館に行けない性格

自分は、映画館には行けない性分だ。

映画館が嫌いなのもあるが、それ以上に深刻な問題がある。

自分が映画を見に行くと周りの人に迷惑をかけてしまうのだ。

 

どういうことか、詳しく書いてみよう。

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評価されないインターネッツ絵師達へ

今やインターネット上では様々な絵師様達が、イラストを発表し鎬を削り合う。
業界人ではない素人でも一定の評価を得れば業界から声がかかるなんて話も珍しくない。

 

そんな中で多くなってきたと感じるのが、「絵が好きだから絵を描いているの」ではなく、「評価されたいから絵を描いてる」という人達だ。
あなたも、そんな中の一人じゃないだろうか?

だが今やインターネットで活躍している絵師様の数は何万人もいて、その中から自分が評価されることはなかなか無い。
ましてやその中で「評価されたい!」という思いだけが先行して空回りしている人が非常に多い。
ここらで一旦、なぜ評価されないのか一度考えてみるべきじゃないだろうか。

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ホウレンソウができない上司

新社会人は「報告、連絡、相談のホウレンソウを大事にしろ」なんて一度は言われることだろう。

これらは本当に大切で、問題の早期に発見できるか否かは会社の命運を大きく揺るがす。

ホウレンソウが会社のリスクを減らす。

入社したての頃はホウレンソウを疎かにしたせいで大失敗、なんてこともあるだろう。

 

新社会人ならあるあるかもしれないけど……

ホウレンソウできてない上司ってのも、結構な数でいるよね?

っていうか、いたんだよチクショー!!

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インターネッツお絵描きマン絵師様のツイッターの使い方

オンラインで活動しているクリエイターは今や数多い

その中でも最も多いんじゃないかと思うのが、オンライン上で萌え絵を描いている人たち。

通称絵師だ。

彼らはオンラインで活動するためにpixivやtwitterなどのSNSを活用していることだろう。

しかし、twitterは文字だけでの投稿ができる分、余計な一言が原因で起こるトラブルが本当に多い。

そこで、twitterで活動する上で絵師達が気をつけるべきことをまとめてみた。

絵師として活躍し有名になりたい人の参考になれば幸いだ。

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